私と卵巣がんとねこの日記

卵巣がんになった経験と50代夫婦と保護猫との暮らし

自己紹介とねこ紹介

はじめましてsetuと申します

 

この記事では

  • 卵巣がんの経過や予後について
  • 保護猫との暮らし
  • 50代夫婦の考えていること

などをお伝えしたいと思います。

 

 

1自己紹介

 

setu

51歳 夫と保護猫3匹と暮らす 生まれも育ちもかつしか区 

 

30歳で看護師免許を取得、現在は施設看護師として勤務

 

術後3ヶ月間休職中

 

2022年9月に右卵巣がん

 

子宮全摘+両側付属器摘出+大網切除+リンパ節郭清の手術をし

 

ステージⅠC1期と診断。

 

現在臨床試験に参加し、抗がん剤はせず経過観察中。

 

術後の頻尿と右足リンパ浮腫気味に悩んでいる。

 

2ねこ紹介

 

長女:ぺる子

ちゃとら7歳 おっとりと優しい甘え上手の食いしん坊 

特技:早食い

ぺる子

 

 

次女:みったん
ちゃとら5歳 好奇心旺盛、

口癖はトゥルトゥル

特技:ねずみのおもちゃで一人遊び

みったん

 

三女:茂子(しげちゃん)

みけ3歳 噛み癖あり急にキレる

いちばん威張っている

特技:お尻歩き 土下座

茂子(しげちゃん)

 

 

当時、病気を受け止め切れず思考停止になっている私に

 

痛みや辛さを癒やしてくれた家族・ねこたち。

 

病気発症から手術、退院、自宅療養を振り返り、

 

かわいいにゃんこの画像をいれつつ、

 

いつもの日常を綴ります。

 

卵巣がん疑いと診断され手術や予後に不安がある方」

 

「保護猫との生活はどんなふう?」

 

「50代の生活ってどんなふう?」

 

など悩んでいる方は、

 

ぜひ読んでみて下さい。

 

この記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。